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2009年6月

~オタマジャクシの秘境発見!!~

            皆さん、今晩は。GENZOUです。

ご無沙汰しております。

最近少し体の具合が良好で、・・・というよりもムシムシとした暑さで勝手に起こされている感じです。

ということで、久しぶりに外出してきました(6月25日だったと思います)。

今回は、デジカメ不携帯のため、画像がございません・・・illliorz。

タガメの幼虫であるエサを探しに、伊賀市に向いました。

そう、今現在飼育している1000頭前後のタガメベイビー達のエサを求めて車を走らせました。

以前、紹介させていただきました場所で、昨年度産のタガメ♂がゲットできました。

エサ不足なので即行でリリース。

それ以上に驚きだったのは、そのタガメが採集できた付近の堀上に異常な位の

オタマジャクシが生息していて、網を一掬いで数十匹は容易に入ります。

もう網の中でオタマジャクシがピチピチバタバタする様子を見た瞬間に「何じゃこりゃぁ~~(キャ

ー(嫌ぁ)」というような状態です。

前々から検討はつけていたのですが、今年は昨年度以上の物凄いオタマジャクシが居るんです。

一つの堀上で数千匹は居ます。

しかし、なぜこのようにエサがあるところでタガメが沢山見られないのか、不思議でなりません。

深さが、やや深いことと掴(つか)まったり、影場がないところがないために、タガメが居なかった

のかなぁと適当に解釈しています。

現に、その棚田の下段にタガメが居たので、農薬汚染などの問題はないのだろうだけれども、

念には念をということで、その一つの堀上で採れた何箇所かのオタマジャクシと水を5匹のタガメ

1令でちょっとした検証をするため、一先ず家へ帰りました。

1令の幼虫5匹をプリンカップに入れて現地で持ってきた水を入れて、様子を見る。

1日後、確認したら・・・・無茶苦茶元気に泳いでいました。

水質は問題ないようです。

さて、エサのオタマジャクシですが、タガメが捕食した残骸はメダカ以上に油分がでるので、水質が

ヒメダカよりも悪くなりやすいです。

そのため、油膜による呼吸不全が原因なのか、オタマジャクシの農薬汚染が原因なのか、どちら

なのかを突きつめる必要がありました。

そして、目を放さずにタガメ1令幼虫へオタマジャクシを与えて捕食してから放し、残骸となった地

点で即行でオタマジャクシの残骸を廃棄。

この地点で、3匹は水換え(現地のもの)も行い、残り2匹はそのままにして1日経過を見ました。

何と次の日!全タガメ1令幼虫が・・・・・・・生存していました。

その時出た言葉が「おぉ~、ベイビー~(よく耐えたなぁと)」(笑)

久しぶりに笑った気がします。

あの黒白の縞模様を見ていると愛くるしくなります。

この時に、まず水質及び農薬汚染の問題はないと見て、オタマジャクシを大量にストックしに行きました。

ここまで来るともう、自分はアホだなと自分自身に言い聞かせています。

あれこれとしている内に、それらのタガメ1令幼虫も3令、4令、5令と、どんどん脱皮を繰り返して

いるうちに、残骸除去、エサやり、水換え・・・これらは非常に面倒で1度経験したら嫌だという

経験をお持ちの方もおられるでしょう。

しかし、私はこの地道な作業による加令の過程を見届けると妙な親近感を覚えます。

元気に育ってくれやぁ~というような感じです。

オタマさん、ゴメンナサイ(合掌)。

タガメの繁殖は比較的容易ですが、問題は「エサの確保」が最重要課題です。

農薬には汚染されていないということは、かなりのタガメのエサ代をうかせることが出来ますね。

タガメの飼育はエサ代が馬鹿にならないくらいに良く食べます。

これを突破できた、棚田にいたオタマジャクシのメッカを発見できたのは、桁違いに物凄く経済的です。

私は、水生昆虫以外にもカブトムシも飼育しています。

ヤフオクやビッダーズで落札して、コンテナボックスで管理していて、エサがないか確認したところ、

レッドアイカブト♂♀RRが交尾してました。

産卵はなぜか昔から適当に腐葉土を入れておくと腹がパンパンになった

幼虫が誕生しているので、そのまま実行。

放っておいても、ほとんど無問題なカブトムシの幼虫、放っておけないタガメの幼虫。

この差は、一体なんだろう・・・・謎は深まるばかりです(ゴクリ)。

                                      GENZOU

~~~~~~~~~~~~~~~ではでは。~~~~~~~~~~~~~~~~~

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~ZZZZzzzz・・・・~

 

         皆さん、今日は。GENZOUです。

相変わらず寝てばかりで、外出出来ていません。

タガメの焼酎もかなり沢山孵化して、「何だぁ~これは~!!」といわんばかりにコタロー

(♀)が産み続けています。

そのストレスのせいか、ちっさなお気に入りの♂が、随分と前に☆になり、今日も2匹目の♂がコタローの産卵により☆・・・・・。

所々未受精卵になっていましたが、これはコタローの産卵ペースに♂の種の生産が

追いつかなかったみたいです。

タガちゃん♂達よ、下手にポンピングしてコタローを甘くみるからそうなっちゃうんだぞ。

何たって、コタローは晩成型で新成虫になったから産卵準備は昨年度からバッチリOK!!」

冬という寒くて高い壁を乗り越えて今年、産卵期に入ったわけだから、産まずにはいられ

ない状態だったのだろうと滅茶苦茶な推測。

しかし、この量は尋常じゃない。

♀一匹から産めるであろう個体数を超えています。

ざっと見で540匹近くあります。

エサもオークションで頼んで、とことん新成虫にすることにしました!

コタローの意思を引き継いで、新成虫にしようと思います。

もう2009年度の新成虫も誕生しております。

Dsc04798_edited ←(2009年度新成虫♂タガメ)

↓(2009年度新成虫♀タガメ)

Dsc04799_edited

しかし、その反面産卵数からして1令が非常に多く、かなりの手間隙が掛かります。

Dsc04762_edited

←(これは、私の飼育スペースです。)

もう足の踏み場も無いくらいな、乱雑ぶりです。

もう本格的に、プレハブ倉庫などを購入して管理した方が良いようにも思えてきています。

(上画像の左側にはホンシュウとマルコのタッパーです。中央辺りはタガメの1令幼虫です

さて、ゲンゴロウ類はというと、ホンシュウオオイチモンジシマゲンゴロウ(以下ホンシュウ)

の孵化とマルコガタノゲンゴロウ(以下マルコ)の産卵孵化が結構順調に進んでいます。

私の部屋の廊下にある空きスペースで管理を行っているため、スペースにそろそろ限界

を感じざるを得ない状況です。

Dsc04782 今日は、気分が程ほどに良く、エサとなるヒメダカを購入しに出かけました。

小さな発泡スチロールに100匹のヒメダカを入れて、その後に全ての

1令幼虫を入れたところ、早速1令幼虫が捕食。

グルグルと両者が回りながら、結局はタガメさんに捕食されちゃいました。

その後、暴れるヒメダカに続々と集まる1令幼虫。

Dsc04783 「これはないだろぅ~。ヒメダカが哀れでならない。

コタロー♀のせがれ達は容赦なしだなぁ~(苦笑)。」

Dsc04786 もはや地獄絵図と化した発泡スチロール内で仁義無き戦いが繰り広がっていました。

わずか2時間位でほとんどヒメダカは☆を迎えた(合掌)。

Dsc04803_edited 左は、4令幼虫です。

この辺りまで来ると、エサがヒメダカでは物足りないくらいみたいです。

Dsc04802_edited 左は、自分よりも随分と大きな小赤を与えたところ、物凄いスピードで

捕らえました。

1回転だけでなく、何回転も回りながら徐々に弱っていき、捕食されました。

ゲンゴロウ類については、非常に元気です。

Dsc04754_edited ヌ~ッと出てきて、「何だお前は」という顔つきで睨めっこ。

しかし、愛嬌があるので、飽きずにいつまでも見ていられるところが

良いなぁと思います。

Dsc04739_edited ホンシュウの交尾中のものです。

繁殖はかなり困難な上に共食いが激しいです。

産卵については、気まぐれがあるかもしれません。

私はホテイアオイを入れているのですが、いつの間にか水面に1cm内外の縞々(しましま)の

模様の幼虫が孵化しています。

初令幼虫がクリアできれば、意外といけます。

〇今年はタガメとシャープゲンゴロウモドキ、エゾゲンゴロウモドキ、オオゲンゴロウの

ブリードを目指します。

~~~~~ではでは。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

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