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2008年9月

~おぉぉぉ~

    皆さん、今晩は。GENZOUです。

ついに、ついに我が家の今年最後のブリード個体が新成虫となりました。

コタロー(5令時の愛称)が昨日の朝方、羽化いたしました。

なかなか最近は朝方、起きる事がなかったため運良く目が覚めて

茶褐色化していたタガメ5令のタッパーをのぞく。

すると、羽化したてで真っ白ではありませんか。

Dsc04431_edited

「お、お、おぉぉぉぉぉ~、コタロー、ついにやったな~、羽化不全なく成虫になれたんだなぁ、やったなぁ、おい」と独り言。

感激。

この個体にだけ、手間隙かけてというわけではありませんが、なぜか妙に親近感を覚えます。

成長が著しく遅く、エサが目の前をうろつく飼育下で、これほど遅いわけですから

自然界でしたら堀上から水を抜かれてアウトに近かったかもしれません。

しかし、♂だと思っていたのに♀でした。

♀なのにコタローとは・・・・・・orz。

来年度のブリード用として育てていきたいと思います。

1時間後、体色も出てきて茶色で綺麗な色艶をしてきました(左下)。

Dsc04433_edited

Dsc04436_editedさらに、何時間か経過した後のコタロー(左)

何十匹もの羽化した個体は見慣れていてもコタローだけはかなり正確に経過を見ることができました。

今までの個体は、まぁ、私が一日中眠っていることが原因で羽化を見逃しまくっていたのですが、今回は「生まれたての子羊が立つ(プルプルよろよろしながら・・・・頑張れ)」みたいで感動でした。

正直に欲を言いますと、背中から割れるところから見たかったところですね。

羽化前日は、小赤(金魚)を与えても全く見向きもせず、水草にじっとつかまっているだけ

で羽化が近いからかな?と、ちょっと予感はしていました。

本当に朝からいいものを見させていただきましたよ、ありがとう、コタロー。

でも、おまい、♀だけど愛称はコタローで決定っ(笑)。

大きさが少し♀にしては小ぶりです。測っていないので分かりませんが、見た目60mm前後です。

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K様、いつもコメントありがとうございます。ナミゲンがゲットできる溜池が見つかるというこ

と自体が羨ましく思います。

三重県はタガメが居るところには非常に多いです。が、ナミゲンゴロウに対しては

本当に居るのかどうか疑問に思うところです。

三重県の地形図にある溜池はいろいろとあたってはいますが、ウシガエルやバス、ギルが非常に多いです。

あと、鯉とかが放されていまして池が養殖池みたいに使用されていて、希望が薄いところが多いです。

そして、コンクリートで護岸舗装されているところも多かったり、池に入る一歩目から数メートル位の水深があったりと、何となく危ういなぁと思うところが多いです。

また、水草が茂っていて良さ気な池だなぁと思うところに、不法投棄とかもう・・・・・orz。

持ち前の諦めの悪さで以って、いろいろとあたってみたいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・ではでは。

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~タガメの新天地を求めて・・・4~

    

    皆さん、今日は。GENZOUです。

今回は、オオゲンゴロウをメインにトラップ採集をしようと三重県の西側から順々に攻めてきました。

オオゲンゴロウ採集がてら、タガメの新ポイント?を確認できましたので、

「~タガメの新天地を求めて・・・4~」とタイトルを付けました。

まずは三重県中勢地区の最西端にある名張市に向かいました。溜め池という池は、結構あるのですが、ブラックバスや、いつかに綴(つづ)りましたブルーギル、ウシガエルが居たりとタガメ、ゲンゴロウ類にとって悪い環境ばかりでした。

スジゲンゴロウの記録のある美杉村にも行ってきました。すごいところで、自然が豊かなのはもちろんですが、野ウサギとかが普通に走り回っていました(画像サイズがでかすぎて載せれませんでした)。

行く道中に失敗したのが、国道368号線を走ればよかったのを青山町から県道の山道を走ってしまったので非常に道が悪くグネグネしてました。

一つ間違えると谷へ真っ逆さまなところでガードレール等も無く、結構危険で川の源流にもなっているところなので湧水が確認できました。本当に杉だらけで、よく美「杉」村とはいったものだなぁと感銘を受けました(左下)。

Dsc04368

美杉村に到着すると、早速良さそうなところを発見。ですが、電圧線が張ってあり断念。

Dsc04381 Dsc04382

しばらく、水田地帯を進むと坂本というところに行き着きました。清流に生息する、「あまご」が漁獲できるみたいで、「あまご料理」という旗が掲げてありました。

水田の地主さんが見えたので車を止めて、情報収集。

すると、ゲンゴロウの写真を見せると「見たことがある感じはするなぁ」との事。

そして、タガメの実物を見せると「あぁ、これは昔は凄く沢山居たけれど、最近では見ないなぁ」とおっしゃっていました。

「背中に卵を乗せた虫ならよく見るけどねぇ」と言っていたのを聞くと、コオイムシの事をいっているのかな?と思います。

何にしましても、溜池がないとのことです。

ここまで来る途中に2又に分かれていて、一方は地主さんとお話をしたところ、もう一方は三重大学の研究演習所のようなところへと向かう道があります。

Dsc04372

三重大学の演習所の方へしばらく行きますと、立ち入り禁止、漁獲禁止の立て札があったので、引き返しました。

引き返して行くと虫取り網を持った大柄な男性に会いました。

その方が曰く、「最近、ここら辺では昆虫が減ってきている」との事。

Dsc04370 左のような清流が三重大学の演習所まで続いているのですが、そのおじさんは「昔は物凄い数の2cmを越えるゲンジボタルが乱舞していた」との事。今でも見れるらしいですが、昔に比べると環境が悪くなってきているらしいです。

オオサンショウウオも見れるらしいですが、これよりも下流の方が目撃者が多いとの事。

清流の水は凄く透き通っていて、コバルトブルーの色をしていて、魚の魚影が沢山確認できました。気分転換には、最高の場所かもしれません。景観がすばらしいところです。

また、最近ではツキノワグマが山から下りてくるようになったとお話をお聞きしました。

それにしても、私が予想をしていたよりも、はるかに水田の数が少なく、堀上もU字溝のコンクリートで固められているものばかりでした。

希望が薄らいできたので、再び名張市・伊賀市へと戻りました。

実は、美杉村に行く前に伊賀市でいろいろと水田や溜池を探していて、溜池へのアプローチが困難なために危険を感じたら、止めるようにしています。

水田地帯を走っていると、ドブ?小川?みたいな堀上の幅をデカくしたような感じのところへ辿り着きました(左下)。

Dsc04361 これは、居ないだろうと思いながらも、網を入れるとクロゲンゴロウ、マルガタゲンゴロウやコシマゲンゴロウ、シマゲンゴロウが一気に大量に入り、「おぉ」と一言。

しかし、草が水辺に垂れ下がっていたので2投目は、そこへ下から上へ突き上げるように掬ったところ結構でかいアメリカザリガニが入って、「うわぁぁ(嫌気)」と思った瞬間、「えぇぇ?」に変わりました。

アメリカザリガニの下に長い枯れ草(最左下)があって、枯れ草の下をのそのそと動いていたので何かな?と思っていたら、タガメだったからです(下画像の左から2番目)。

今まで、アメリカザリガニと一緒に生息しているのを確認するのは、ホンシュウオオイチモンジシマゲンゴロウ採集のとき以来でしたので、かなり驚きました。

Dsc04362 Dsc04363

私的には、もう堀上でのタガメ採集は今年は終了かな?と思います。採集できたタガメも水が抜かれていて、たまたまここに行き着いただけかもしれません。

堀上の水が抜かれていますと、結構苦労します。

ここでは、♂2、♀1のどれも新成虫でした。

仕掛けたトラップには、クロゲンゴロウとマルガタゲンゴロウ、シマゲンゴロウだけでした。

そして、帰ろうと決めた時に帰りの道中にY君と採集したところを寄って見に行くと、水が抜かれていてところどころに水が残っていました。

しかし、残っていた水の中に引き締めあうかのように沢山のタガメが集結していました。

車で走っていても、大体の農家の方が稲刈りをしています。

水辺を求めてやってくるうちに、物凄い数になってしまったんだと思います。

溜池でのトラップ採集頑張りたいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・ではでは。

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~頑張れ~、我が家の最後のブリードタガメ~

    

    皆さん、今日は。GENZOUです。

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K様、幾たびにわたるアドバイス、本当にありがとうございます。

以前にも、お魚キラーでのアドバイスを頂いたのでメールを返信させていただきましたが、送信できず返って参りましたので、この場を借りて御礼申し上げます。

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昨日までダウンしていましたので、なぜだか今日はまずまずの調子といった感じです。

少し時期的には遅いですが、我が家のブリードタガメも幼虫が残すところ、あと1匹となりました。

Dsc04338 左の画像のタガメ5令です。少し小ぶりなので♂かと思います。

随分、見にくいですね、えぃ(←単なる独り言)

Dsc04339 これで、どうでしょうか?まだ見にくいですか??

ええぃや~(←振り絞った更なる独り言)

Dsc04344_2 ・・・・この辺りが私の撮影技術の限界です。

とにかく頑張って成虫になっておくれ~と願うばかりです。

エサ代よりもなぜか、このタガちゃんの羽化不全だけは見たくない。絶対に・・・。

そんな気分です。

今まで、どれもこれもタッパーや小型のプラケースに入れて管理してきたのですが、この個体だけ、異様に成長が遅く、そのためか非常に愛着だとか親しみを感じてしまいます。

元気に巣立っていくツバメを見守るような感じです。

おぉ、今年も巣立って行った、行った。また来年、来ておくれ。感動をくれます。

画像一番上の右上の重なったプラケースは全て羽化した個体が入っていたものです。

中には、羽化不全で死んでしまう個体もいて、ここまで頑張ってきたのに何と・・・と悲しくなりますね。私は涙もろいです。

採集したシャープを踏み潰した時は泣きました。

やがては、このタガメの幼虫も、きっと成虫になってくれると思います。

来年度のブリード用にしようかとも考えています。

自然界ではなぜかタガメにおいて、新成虫を採集すると♀の方が多く感じるのは私の気のせいでしょうか?

産卵期に♂が捕食されてしまう・・・これは私もブリード最中見たことがあります。

今までの自然界でのタガメ採集において♂♀比率は、♂3に対して♀7 位です。

私の中では、非常に♂は貴重になっています。

タガメのブリードをしていて育児放棄?した♂タガメが居て、毎日毎日決まった時間ごとに霧吹きをする辛さを考えますと、タガメの♂には脱帽ものです。

♀ときたら・・・・・のんきにエサ食ってる・・orz。

少しは、・・・・少しは・・旦那を見習わんかぁ~(笑)。

それから、一番大事なことを忘れておりました。いつも、沢山の方にこのブログを御覧になって頂き、感謝感謝です。

沢山メールをいただき、タガメ採集に県外からお越しになられる方もいらっしゃいます。

それには物凄い熱意を感じとれます方もいらっしゃいます。(←今、自分にはこれがない)

タガメ、ゲンゴロウ類共にブログでは平等に綴(つづ)っていこうと考えておりましたが、体が思うようにならず、ナミゲンよりもタガメセンサーが発動しまくって今年はタガメ中心の話が多くなりました。

そのためか、タガメに関するメールを頂くことが多く、私も大変好きなので返信させていただくことが嬉しく思うようになってきています。(←これはお医者様曰く、精神的にはすごくいいとのことです。でも外出はしろとのこと・・・・orz。)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・ではでは

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~ペットショップの店員について~

    皆さん、お久しぶりです。

GENZOUです。

最近、体調が思わしくなく、タガメのエサの食いが早いためエサ採集にいけず、1週間経過しました。

ペットショップにお世話になりっぱなしなのですが、最初は小赤(金魚)100匹とか200匹とかお願い

すると、店員さんは「100匹ですか?」と聞き返してきます。

おそらく、驚かれているのだと思います。

100匹も買って、どうするんだろう?そんな感じだと思います。

それがそうですね~、1週間位して又行くわけですよ。

その時は200匹頼みました。

すると、また店員さんは「200匹もですか?」と返答。

私は、「ええ、200お願いします。」と答えます。

少し面倒くさそうな顔(眉間にシワ)をしています。

気持ちは分かります。

でも、頑張ってください。

わが家のタガメのために。

そして、このペットショップのお魚コーナーは、いつもふくよかな女店員さんなんですよね。

しかし、最近になってその店員が、私と顔を会わすと又コイツか。と言わんばかりの態度をとるようになってきました。

今日も行ってきて100匹頼んだのですが、「チッ」とか舌打ちされて・・・・・orz。

「チッ」って何なんだよ~、「チッ」って(苦笑)。それが仕事だろうよ。頼むよ~、そんな顔しないでおくれよ。

勘弁願いたいです、この店員さん。

確かに、100とか200とか数は多いけれど、儲かっているではありませんか~、わが家のタガメのおかげで(笑)。

顔会わすのが、億劫になる上に精神衛生上よろしくないです。

そのくせ、違う店員に頼むと、いつもこの店員呼んでくるんですよ・・・・・・・・(試練だorz)。

また、1週間後行ってきます。

どうか、違う店員に当たりますように(合掌)。

  

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