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・・・・・・・・・・うぅ~orz・・・・・・・・・・・・

   皆さん、沢山の訪問・アクセス本当にありがとうございます。

ヨチヨチ歩きで書き綴ったブログもいつも間にか4万に指しかかろうとしております。

直接メールもいただける方もいらっしゃいますし、メールでのやり取りがきっかけで採集に風前の灯

火であった情熱に火がついたと返信をしていただいた方、このブログを見て再び闘志が出てきたと

いう方もみえたようです。

こんな私の呟きで気力がみなぎって頂けるのであれば、幸いです。

このココログにはアクセス機能がついていて、時々見てはいるのですが、一人当たりの閲覧・滞在

時間が6時間とか、もう・・・つぶやいているだけの記事と見にくい画像に、これほど長い時間御覧

になっていただけるだけで本当に光栄に思います。

画像に関しましては、本当にみ・に・く・いです・・・orz。

先に綴(つづ)ったY君とのタガメ採集では何といいますか、「タガメは貴重で少なくなってきている

んだよ~」ということを伝えたかったのに、モノの見事にタガメの時期・場所共にピンポイントに着陸

してしまったみたいで、タガメはどこにでもいるんだという印象しか与えてあげられなかった気がするんです。

ダメだ・・・・orz自分は。

巷にはニンテンドーDSのポケットモンスターですか?が流行っていて「タガメは伝説ポケモンなの?」と聞かれました。

例えていっているんだと思い、「そうだね~、伝説ポケモンになっている地域もあるよ~」

と答えたところ、「伝説ポケモンは卵産まないよ」とのこと。

(う、うむ、ごめん、お兄ちゃんポケモンは知っているけれど詳しくは無いんだ・・・・)

もう、どこからが現実でどこからがゲームの話か分からなくなって、「ま、まぁ、世の中例外もあるんだよ~(苦笑)」と取り合えず返答しておきました(大人の卑怯な逃げ方・・・)。

採集へ行くと、必ず夏場は日焼けで真っ黒、草木で腕やら足を切り傷で、極道入っている位に跡傷だらけになります。

さて、今回はY君が帰る16日から一日前の15日から異常に気分が悪く、ほとんど一日中寝てい

て16日帰るY君には何も遊んであげられず、構ってあげられず泣いて帰って行く結果となりまし

た。

そうなんです。

Y君は私の家が相当お気に入りみたいでして、泊まっていき帰る日が来ると悲しくて泣いてしまうんです。

純粋なんですね。

もらい泣きしてしまいそうです。

そして来る日の17日、朝5時頃に目は覚めたのはいいんですが、この日も気分が相当悪く何とな

く機嫌が悪いという表現が一番近いんですね。

気分を良くする為に外出しようと思ったのですが、ふと思い返してみるとY君と採集したタガメが家

に大量にいたのを思い出し返しに行くことにしました。

ちなみに、買った小赤(←金魚)と採集したオタマジャクシは全て捕食されてしまいました・・・・・・

わずか5日で100匹の小赤と大量のオタマジャクシが・・・orz。

折角ですので、オオゲンゴロウ採集も兼ねて行こうと朝8時45分頃出発。

ちょうど1時間ほどのところにあるY君と採集した場所に放してきました。

さて、現在、上野市を走行中、これからどうしようかと考えながらも沿道添いをチェック。

最近になって気づいたのですが、採集へ行く行かないを問わず水田があると脇見運転をしてしま

う癖が付いていてかなり危険だなぁと感じるようになりました。

いつか事故しそうです。

何となく良さそうな水田に到着(画像左下)。

地主さんもみえたので挨拶と情報収集へ。

Dsc04308_edited

水田内に水はあまりなく、少し干上がり気味でした。

地主さん曰く「タガメは物凄く沢山いる。」とのこと。

農薬・除草剤は撒かないとの事。

はい、もう水田を見れば一目瞭然です。

草茫々(ぼうぼう)ですもの・・・・(苦笑)。

このおじいちゃん、どことなくショーンコネリーに似てるなぁ~と思いながらも情報収集続行。

肝心なオオゲンゴロウはというと、「こういうのちょくちょく見るなぁ~」との事。

おぉぉ、期待が膨らみます。

地主さんの許可もいただき、「兄ちゃん、着いておいでぇ」と誘われるがまま同行。

地主さん曰く「こういう水の溜まった溝みたいなところにそういうのがいたんだ」との事。

「いくらでも網入れてきぃ」と何というかすごく気風のよいおじいちゃんでした。

深く感謝です。

さて、捕獲作戦開始。

・・・・・・・・・・う~ん、何でかな。何となく溝が細すぎて・・こう・・・網が数字の1を少し斜めにした

角度になって、水生昆虫自体が網に入っているのかどうかすら確認できない状態でした。

しかし、一掬い目にして、いきなりデッカイ新成虫のタガメ♀ゲット。

こんな10cm前後しかないところによくもまぁ~、と。

続けて網を入れます。

すると又新成虫のタガメ♀ゲット。

おぉ、ここは期待が持てそうだ、そう自分に言い聞かせて網を入れるも入るのは新成虫のタガメと

5令の羽化直前のタガメばかり。

Dsc04307 左の画像のプラケースの横幅が20cmほどですから何となくですがお分かりになれるでしょうか?

プラケースの右側の溝に大量のタガメがいました。

地主のおじいちゃんは座って遠目で見ている。

さり気なくプレッシャーです。

ですが、この堀上がおじいちゃんの元に着く時には、一匹もオオゲンゴロウは入らず、残念でした

が、地主さんが「どうだ?採れたけぇ?」という言葉が胸に突き刺さる。

「いえ、タガメは採れたのですが、オオゲンゴロウの方は残念ながら。」と返答。

そうすると、おじいちゃんは「兄ちゃん、採れとるやないけぇ」と。

え?と思いながらも、プラケースに目を向ける。

どうみても入っていない。

そこで、「どれでしょうか?」と尋ねたところ、おじいちゃんは「これやけぇ」と指をさす。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?・・・・・??・・・・?!・・・・・。

(あ、あ~これはタガメの5令幼虫で・・・オオゲンゴロウではないんです・・・・orz)

ですが、あまりにも地主さんが笑顔で目もキラキラ輝いている・・・こんな状態で「これはタガメで

す。」とはとても言えませんでした。

とりあえず、その場は「本当にありがとうございました。」とお礼を言って、発泡スチロールに入れて

写真だけ撮りました(左下)。

Dsc04312_edited

もはや、カオスと化していました。

写真を撮影するのに手間取って思いっきりよじ登って逃げられまくりで、やっとまと

もに撮れたのが左の画像です。

発泡スチロールにぎっしり入っていたため、逃げられ結局これだけしか撮影できませんでした。

相当数の数のタガメが脱走しましたが、再び入れる気力がありませんでした。

ちなみに、おじいちゃんがオオゲンゴロウと思っていらっしゃったのが左下の画像の5令タガメです。Dsc04310_edited

おじいちゃんが誤認していたのは、たまたま近くを通りかかった時に、5令がビックリして泳いでいたのを目視したか、成虫間直になると黒茶っぽく変色してくるので、それが原因かと。

残念ながら、オオゲンゴロウはゲットできませんでしたが、全く無問題です。

いつか網に入ってくれれば良いのですから、気長に待とうと思います。

気晴らしにはモッテコイの場所だと思います。

居る所には本当に沢山のタガメがいるんですね~、というかピンポイントで行かないとタガメは採れ

ない気がします。

今回の採集は堀上が細すぎて大丈夫だろうか?という不安感を感じていたため、5日前にY君と

採集に行った時よりもインパクトがかなり強かったです。

これだけタガメが採れても、どことなく気分の高揚感だとか喜びがあまりないので今日は相当気分が悪いみたいです。

採集したタガメを放し、地主さんにお礼を言って17時過ぎ帰宅に着きました。

私は伊賀市を何度も訪れていますが、一番上にある画像のような水田にプラスして、U字のコン

クリートではない、人為的に掘り起こした堀上があるところには、ほぼ100%タガメをゲットできています。

三重県でタガメ採集に熱意を燃やしている方は、お探しになられてはいかがでしょうか?

             ではでは・・・・・・・・・・・・・・

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